OUR WORK

仕事を知る

顧客の現場に、AIで動くマーケティングを。

会議室でノートPCを前に話し合うメンバー

W01 / DETAILS

サービスが解決する課題と、お客様像

AI Web-tan/AI Web-tan Proは、手動中心のマーケティング運用を、統合的なAIハーネスを介して人とAIエージェントが協働する体制へ変えていくサービスです。

BtoB取引、または不動産・住宅などの高額商材を扱うBtoC企業。マーケティングの後工程に営業プロセスがあり、すでに一定のマーケティング投資を行い、人の手で運用体制を回しているお客様が対象です。

KPIの管理、施策の検討、過去の知見をメール配信・広告運用・ブログのSEO対策へ反映する作業。それらを人が手動でつなぎ、ポイントごとにAIを使っていた状態から、分析と実行を一つの環境で進められる状態へ。仕事の中心は、その環境をお客様の現場につくり、定着を支えるクライアントワークです。

W02 / DETAILS

最初に何を聞き、何を読み解くか

初回は、マーケティング責任者や代表・役員と対話し、スプレッドシート、既存ダッシュボード、KPI管理表を確認します。現在の管理方法と施策への反映方法を読み解き、改善後の運用を提案します。

匿名化した案件例では、KPIを「検索・広告などでの露出」→「サイトへの流入」→「問い合わせなどの成果」→「有効な見込み客の判定」→「営業アプローチ」の順につなげます。検索表示・クリック・流入チャネル・コンバージョン・見込み客ステータスなど、分散していた指標を一つの流れとして読み解きます。 アクセス解析・検索データ・広告・CRMなどからデータを集め、AIが集計・変化の検知・打ち手の下書きを行います。人が優先順位と実施方針を決め、成果物を確認してから実行し、その結果を次の分析へ戻します。 人は戦略・方針と最終判断を担い、AIに判断を丸投げしません。

KPIカード、グラフ、打ち手一覧が並ぶAI Web-tanダッシュボードのイメージ
分散したKPIと打ち手を、専用ダッシュボードで一つの流れとして確認します。

W03 / DETAILS

AIハーネスの設計・提案・実装

AIハーネスとは、AIが参照する情報、業務の実行手順、ツールとの連携、人が確認・判断するルールをまとめた実行基盤のこと。お客様の業務に合わせて、AIが継続して働ける環境を設計します。

Claude Code・Codexを直接使う「AI Web-tan Pro」と、専用Webアプリから操作する「AI Web-tan」を、お客様の体制に合わせて設計します。権限と顧客データの読み込み範囲は責任者と確認します。

AIが作成した分析・原稿・設定変更などは、まず担当者自身が目的・根拠・出力品質を確認します。その後、GitHubのプルリクエストで他のメンバーが差分をレビューし、承認されたファイルを共有・蓄積します。実行内容と結果を履歴として残し、次の改善に利用します。

ターミナル画面とプルリクエストを操作するAI Web-tan Proのイメージ
Claude Code/CodexとGitHubのプルリクエストで、AIの出力を確認・共有します。

W04 / DETAILS

案件の進め方とチームでの役割

お客様の責任者と現在の運用体制・KPIを分析し、AI化後の運用を提案します。合意後は、実際に操作する担当者と環境づくりと使い方の導入を進め、業務で使えるところまで支援します。

同時に複数案件を担当する想定です。担当件数は現時点では未定で、案件の規模・フェーズ・本人の状況に応じて調整します。 お客様との打ち合わせは、1案件あたり月2回程度を目安とします。案件の状況に応じて頻度を調整します。

W05 / DETAILS

納めるのは、AI環境と使いこなせる状態

納品するのは、マーケティングを運用するAI環境と、担当者がそれを使いこなせる状態です。

「使いこなせる状態」とは、AIを操作できるだけでなく、AIを活用したマーケティング活動が継続して動き、担当者の確認、チームでのレビュー、結果を受けた改善というPDCAが回っている状態です。 導入後は活動が止まっていないか、使いにくさが残っていないかを確認し、改善します。一律の削減率や成果を先に約束せず、利用状況と担当者の声を見て定着を支えます。

データ取得、AI分析、人の意思決定、実行、記録が循環するAIハーネスの図
データ取得→AI分析→人の意思決定→実行→記録。結果を次の改善へ戻します。

W06 / DETAILS

入社後の期待と、将来の事業責任者への道

入社後およそ3ヶ月で、AIを使いこなし、顧客のマーケティングに寄り添った環境づくりの支援を習得し、運用できる状態を目指します。その後は、拡販に向けたチーム・組織づくりとサービスのブラッシュアップを担っていただきたいと考えています。

入社後の試用期間中は、顧客対応やコミュニケーションを他のメンバーと一緒に進めます。その期間を経て、顧客対応からサービス提供・納品までのプロセス全般を任せていく想定です。事業や顧客へのリスクが見込まれる場合は、必ず相談する関係を大切にします。

顧客への支援を通じて得た知見を、拡販に向けた体制とサービスの改善へ還元する。常に最新のAI活用へキャッチアップし、試し、現場に取り入れながら推進する立場を目指してほしいと考えています。

顧客への価値提供を起点に、将来は事業責任者クラスとして新サービスの運用と拡大を牽引する意欲・責任感を求めています。3ヶ月は習得・運用に向けた目安であり、責任者への就任時期や役職を確約するものではありません。

働く環境へ 採用トップへ